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第3章
『華麗なる学校生活』
登校。 スグル王子の1日が始まります。
この学び舎で、
王族に ふさわしい
社交界のマナー や
人心掌握術 をマスター…
ゲゲェーーーッ!!
王子さまがイジメに!
近衛兵!
近衛兵は いずこーー!!
いきなり衝撃的な場面から
スタートしましたが、
こういう『庶民との関わり』も
人の上に立つ者にとっては必要 という
大王の教育方針 なのだろうか…?
…という 淡い思惑は、
次のコマで
木っ端みじん に 粉砕されます。
怪獣 デターーーー!!
学生服に、学生帽。
肩には学生カバン。
でも、
怪獣 で
クラスメート…
『警察官と盗賊が 同じ教室で勉強している』
かのような異常な世界設定も、
己のマンガのためなら辞せず。
「治安がどう」とかいうレベルの疑問を
光年単位で ブッちぎる
この姿勢こそ、
ゆで宇宙 の
絶対定理なのです!
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