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漫画版『機動戦士ガンダム』(岡崎優 大先生)



 『ガンダム
   大地に立つ』




このマンガの物語は、
宇宙世紀 0079、

地球連邦軍の
『V作戦』の実態を探るべく
スペースコロニー『サイド7』
に 派遣された、

ジオン公国の 隠密部隊 の行動から
描かれています。



アニメでも
有名なシーンですね。


でも…


漫画版『機動戦士ガンダム』(岡崎優 大先生)


ちょっと
大胆不敵すぎませんか?



ジオンの軍服で街中を歩くのは
感心しませんね。





彼らは、サイド7内で
秘密裏に進められていた
『V作戦』

すなわち、
新型モビルスーツ
の 発見に成功します。



僕らのガンダム 漫画版『機動戦士ガンダム』(岡崎優 大先生)





首が胴体にめりこんでますが、
僕らの『ガンダム』です。





…ガンダム破壊のために、
彼らはモビルスーツ『ザク』を起動。

民間人をバルカンで撃ち殺しつつ、
ガンダムに迫ります。



サイド7の 1少年であった
『アムロ』は、

たまたま入手した
ガンダムのマニュアルを読み、

ジオン軍の殺戮に
立ち向かうため、

モビルスーツ『ガンダム』
乗り込むのでした。



スイッチ1つでザク2機を粉砕 漫画版『機動戦士ガンダム』(岡崎優 大先生)





なんか、スイッチ1つ
モビルスーツ2体を 粉砕 してます。


連邦のモビルスーツは
化け物ですね。




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